NYアートリポートVol.8
TEFAF NEW YORK SPRING
引き続きTEFAF NEW YORK SPRINGからのアートリポートです。
ROBERT RYMANのミニマルな絵画作品。シンプルだが奥深い。
ADOLPH GOTTLIEBの抽象画。1960年代の作品だ。
1950年代のモダンな家具や照明などが並ぶブースもある。
とても人気のあるイタリアの画家GIORGIO MORANDIの絵画作品。
ギリシャの石像や古代の槍のようなものもアートとして売っている。
パブロ・ピカソの絵画作品。色や線など筆運びが素晴らしい。
上から見下ろしたTEFAFの会場風景。賑わいぶりがわかる。
上流社会といえばやはりシャンパンと生牡蠣なのだろうか。
手のひらに乗るくらい小さなカルダーのモビール。きっと高額。
バスキアのペインティング。MADE IN JAPANと書いてある。
こちらも人気の画家、PHILIP GUSTONのユーモラスな絵画。
ウォーホルのハイヒールにはダイアモンドダストが使われている。
WOOK KYUNG CHOIの絵画作品。1960年代の作品だ。
日本人作家イケムラレイコのテラコッタで作られた彫像。
イケムラレイコの絵画や造形作品が展示されたコーナー。
あまりにも有名なリヒターの絵画作品。一体いくらするのやら。