NYアートリポートVol.7
TEFAF NEW YORK SPRING
引き続きTEFAF NEW YORK SPRINGからのアートリポートです。
色やタッチが素晴らしいピカソのペインティング。欲しい!
どこへ行っても大人気の画家、ジョージ・コンドの絵画作品。
SETH PRICEの作品はポリエスターにものを真空パックした感じ。
ここでもワンチャンは入場可能です。可愛い。
JOAN MIROのブロンズ作品。原始的な感じがする形だ。
DONALD JUDDのミニマリスティックな造形作品。
こちらも思い切りミニマルなROBERT MANGOLDの絵画作品。
小さい作品だが味わい深いSTANLEY WHITNEYの絵画作品。
日本人アーティストON KAWARAの日付シリーズ。
なんともコミカルな感じさえするPHILLIP GUSTONの絵画作品。
またもGEORGE CONDOの作品。これはドローイングだ。
PABLO PICASSOの絵画作品。ミュージアムクラスの絵画だ。
エレガントな会場の風景。さすがアッパークラス向けである。
こうしたファンシーな家具のブースもあってすごい家具ばかりだ。
ALEXANDER CALDERの針金で作った吊るすオブジェ。影がいい。
MARIA LASSNIGの絵画作品。色がとても繊細である。
シグマ・ポルケの作品もあった。なかなか渋いチョイスだ。
TEFAF NEW YORKからのリポートは次回に続きます!