香港アートレポートVOL.3
Art Basel Hong Kong
引き続き今年のアートバーゼル香港にて見て回った作品をお送りします!
ジョナス・ウッドの大きな絵。もう信じられないほどの高値です。
アンディー・ウォーホルのシルク作品。何億円するのか。
ガゴジアンにあったUrs Fischerの作品。アイパッドで制作。
ガゴジアンにてアルベルト・オヘーレンの抽象絵画作品。
大きすぎて画面に入りきらない。Katharina Grossの作品。
ガゴジアンにはエド・ルシェの新作もありましいた。
アニシュ・カプーアもいくつかのギャラリーに同じ作品があった。
アートフェアには常にある人気作家ジョージ・コンドの作品。
Donna Huancaという作家の作品、荒々しくてでいい感じ。
Sarah Crownerという作家の作品は幾何学的でシンプル。
こちらも人気作家のLuc Tuymansのペインティング。
僕もドローイングを持っている作家Josh Smithの絵がありました!
もうかなりの高額作品になったElizabeth Paytonの作品。
Laura Owensという作家の作品。なんか面白いですね。
Gerasimos Floratosという作家の絵画作品。激しい感じ。
奈良美智の巨大な陶芸作品。中国圏でも人気が高いようです。
Chim Pomの作品は渋谷のネズミを巨大ピカチュウにしたもの。
またも出ました!ジョージ・コンドの絵画作品。面白い!
ウィリアム・デ・クーニングの晩年の絵画作品はシンプル!
大人気のKAWSの作品はいたるところで展示販売してました。
ペロタンにあった村上隆の巨大な金の像は圧巻の存在感。
Barry MacGeeの作品もありました。味のあるいい作品です。
Mark Rydenもありました。丁寧に描きこんだ作品。
では、次回もまだまだ作品は続きます!