NYアートリポートVol.2
NYアートリポートVol.2
引き続きFRIEZE NEW YORKの会場で見た作品写真とともにお送りします。
会場にはお洒落なニューヨーカーも多数!カジュアルな感じだ。
特設会場といってもテントもすごく大きくて壁もしっかりしている。
ロバート・ラウシェンバーグの近作もあった。大きい!
ラウシェンバーグにロバート・インディアナの彫刻作品。
PETER NAGYの大きな絵画作品は迫力があった。
TONY MARSHの陶芸作品は繊細な色と不思議なテクスチャーだ。
ポップでコミカルな感じのGRANT LEVY LUCEROのオブジェ作品。
JULIA ROMMELの絵画作品は構図が面白いしアイデアもいい。
僕も作品を1点持っているSUSAN CIANCIOLOのコラージュ作品。
SAYER GOMEZの作品は何気ない風景がすごく緻密に描かれてる。
凄くエレガントでシックな感じのGABRIELE BEVERIDGEの作品。
巨匠、ジョン・チェンバレンの鉄を使った彫刻は圧巻だ。
1960年代に制作されたデヴィッド・ホックにーのドローイング。
こちらは近年アイパッドで制作されたホックにーの絵画作品。
これのホックニーだが1970年代の作品。様々な時代がある。
WILLIAM TURNBULLの作品はシンプル。1962年に制作とは凄い!
こちらはイギリスの人気作家HOWARD HODGKINの作品。
WILLIAM TURNBULLの大きな彫刻作品。シンプルだが力強い。
この時期NEW MUSEUMでも展示していたNARI WARDの作品。
大好きな作家の一人LARY PITTMANの絵画作品。
LARY PITTMANはとても装飾的なそして緻密な絵を描く作家だ。
ギャラリースタッフは常にブースで接客するのを待っている。