NY FRIEZEリポートVol.9
TEFAF NYその4
引き続きTEFAFにて見たアートの数々をご紹介します!
ピェール・ボナールの絵なんかもあります。
クリストファー・ウールの2017年の新作もありました。
これもクリストファー・ウール。いくらぐらいするのか検討つかない。
ピカソのドローイングは素敵な額に入ってすぐに家に飾れる状態。
JOE BRADLEYの大きなペインティングはすでに売れていました。
人気作家WAYNE THIEBAUDの作品も素敵な額に入ってました。
JOAN MITCHELの抽象画。素晴らしい作品だと思います。
日本人作家JUNKO MORIの金物細工作品はすごい人気でした。
JACKSON POLLOCKの作品。ドリッピング以外にもあるのです。
またもやクリストファー・ウール。2001年の作品です。
壁にかける珍しいタイプのアレキサンダー・カルダーの作品。
キース・ヘリングの作品。一般的に知られているのと違いますね。
リチャード・チェンバレンの鉄の彫刻はすごくカラフル。
ウォーホルの自画像。シルクスクリーンですが色がいいですね。