空想の中の彼女
独特の女性のイラスト
原宿のギャラリーLe Mondeに白根ゆたんぽさんの個展Water Moodを見に行ってきた。
シンプルな線画で独特の女性像を描くゆたんぽさんのイラストは大好きだ。
水着姿だったり下着姿だったり、それぞれがポーズをとってこっちを向いているイラスト。
何と言うか、眺めていると空想の中の彼女みたいな不思議な感覚を覚える絵なのだ。
とっても楽しそうで幸せそうな彼女達はシンプルな線で表現されてるのだけどとても奥深い。
お値打ち価格で買いやすい
ゆたんぽさんの作品はそんな訳でとても素敵なんだけど値段がとてもリーズナブルなのも嬉しい。
額入りのオリジナル作品が2万前後なのだから思わず欲しくなるのだ。そして、今回初めて展覧会の案内状に使われていた女の子のドローイングを買ってしまった。湯たんぽさん曰くお値打ち価格だそうでありがとうございました!ギャラリーには作品以外にもゆたんぽさんのグッズや書籍、Tシャツなど色々あるので是非そちらもチェックして欲しい。
LE MONDE | Illustration Gallery | Tokyo
空想の世界に暮らす彼女達は生き生きと描かれる。
僕が今回初めて購入した作品、鉛筆のドローイングだ。
撮影OKのサインもゆたんぽさんのイラストで可愛かった。
グッズコーナーにはTシャツやシールも種類豊富に揃ってました。
様々な作品集や書籍も売っているのでこちらも要チェック!